都留市立病院の時間外診療と医療スタッフの確保と健診医療について
【問】 夜間・休日祝日の救急医療と医師の勤務状況について。
【答】 救急医療体制については東部地域の病院群輪番制である。小児救急は小児医療救急センターにて対応し、入院が必要な場合は山梨赤十字病院・富士吉田市立病院・当院の3病院にて対応し、当院の当直医師担当科以外の対応はオンコール体制をとっている。
【問】 医療スタッフの確保に関する取組みについて。
【答】 医師確保は全国的な課題であり当院では山梨医大へ医師派遣を要請している。その他の医療スタッフは随時募集をしており、現在令和2年度採用予定者試験を行っている。
【問】 健診医療の対応拡大について。
【答】 昨年度の受診者は1,436人で病院の健全経営及び地域住民の健康維持の観点から大変有効な事業であるが、内科医不足により今以上の対応は難しくなっている。
避難場所の表示について
【問】 現在の避難場所の表示看板について。
【答】 市内16箇所の市指定避難場所に表示看板を設置しているが、避難場所への誘導看板の設置はない。
【問】 外国人への避難場所の表示看板について。
【答】 現在の表示看板には英語表記をしている。平成29年度に設置した2箇所の表示看板には英語・中国語・韓国語を追加し、今後は多くの外国人にも分かるような表示看板を設置していく。
富士山防災について
【問】 富士山噴火時の本市の被害想定並びに避難想定について。
【答】 1cm以上の噴石と10cmから30cm程度の降灰が予想され、溶岩流が到達する日数は7日〜40日の間となり、車を使った避難を想定している。
【問】 避難時の渋滞または降灰による交通マヒ対策について。
【答】 有珠山の報告では1cmから2cm程度の降灰でも車の通行は危険な状態になるとされている。避難者が集中し国道139号が渋滞する場合、市道側道古川渡東桂線などを避難ルートとし、通行を必要とする道路の速やかな除灰を実施していく。
【問】 避難時の想定道路及び緊急物資輸送に関する本市の対策について。
【答】 中央自動車道・国道139号が第一次緊急輸送路、主要地方道である県道都留道志線・四日市場上野原線・都留インター線が第二次緊急輸送路となる。広域避難路としては、富士北麓地域から大月市までの広域ネットワークの構築を国や県に要望していく。