商家資料館改修と緊急輸送道路の安全確保について
【問】 現在の計画と再検討について
【答】 現在、曳家及び耐震改修等に係る実施設計業務を進めており、実施設計の成果を活用し緊急性の高い課題から対応を進める。
【問】 安全対策と緊急輸送道路の機能確保について
【答】 緊急輸送道路に面しており地震時の倒壊により道路を閉塞する恐れがあるが、文化財と指定しているため、曳家をして影響範囲から後退させる対策をする。
【問】 保存方法・事業規模・財政負担及び今後の活用について
【答】 曳家及び耐震改修等には多額の事業費が発生する。その為、将来的な保存・活用方法等について改めて協議を行い慎重に検討する必要がある。
【問】 市民への説明と最終的な事業方針の決定について
【答】 緊急輸送道路の観点から、曳家を実施し文化財としての価値を踏まえ、今後の活用や事業費等について市民へ説明してご意見を伺い、一般公開の再開も含めた最終的な事業方針を判断する。
鳥獣対策について。
【問】 本市の鳥獣被害の現状について
【答】 鳥獣害防止柵設置や地元猟友会の皆様のご尽力により減少傾向にある。
【問】 鹿・猿・熊の対策及び駆除について
【答】 令和7年度、鹿514頭。猪106頭。猿24匹。その他の小動物126匹。熊は鳥獣の保護及び管理並びに狩猟の適正化に関する法律により、原則として捕獲や駆除が禁止されているが、県の許可を受け有害鳥獣駆除として令和5年度と令和6年度に1頭ずつ有害鳥獣駆除を実施している。
【問】 今後の鳥獣対策及び活用について
【答】 地域資源の有効活用の観点からジビエの加工に関して地元猟友会と食肉加工業者との協議をかさね、9月より取引が開始された。
学校体育館の空調設備について
【問】 猛暑日での教育環境整備について
【答】 体育館の空調設備整備は、熱中症対策に加え教育環境の充実の観点から必要であると認識している。
【問】 導入に向けた調査・研究について
【答】 他自治体の導入事例や実際の施設の視察を通じて設置方法・整備効果・運用面の課題等研究した。今後は計画的な導入に向け準備を進めていきたい。
【問】 今後の導入スケジュールの方向性について
【答】 児童生徒の教育環境の充実と避難所機能強化の観点から、複数年による計画的な整備を視野にいれ年次計画の整理をしていく。
【問】 避難所機能強化の観点も含めた財政確保について
【答】 教育の視点、防災の視点、双方の制度を比較し、採択要件や補助率及び活用可能な時期等最新の動向を把握しながら、最も有利な財源の確保に努めていく。