都留市議会議員 志村たけひこ
2025年12月定例会 代表質問

厚原牛石地区企業誘致事業と財政状況・第7次長期総合計画について

Points

  • 厚原牛石地区企業誘致事業の総事業費は約25億2千万円を見込む
  • 令和6年度末の実質的な市債現在高は約55億2千万円
  • 経常収支比率94.5%、人件費増加と物価高騰が要因
  • 第7次都留市長期総合計画の策定を令和8年度から本格着手

約25.2億円

総事業費

約55.3億円

実質市債残高

94.5%

経常収支比率

厚原牛石地区企業誘致事業について問う

【問】 厚原牛石地区企業誘致事業の進捗状況と事業費は。

【答】 現在、埋蔵文化財の試掘調査と本掘調査を進めるとともに、都留インターチェンジからのアクセス道路となる栄町長者町線支線3号(牛石橋)補修補強工事を工業団地整備と併せて実施している。事業費は、埋蔵文化財調査方法などが確定していない状況ではあるが、都留市土地開発公社への業務委託部分を含め、現時点で、用地費約1億3千万円、埋蔵文化財調査費約4億4千万円、インフラ整備費約13億5千万円の合計約25億2千万円を見込んでいる。

【問】 遺跡発掘調査の進捗状況とその費用は。

【答】 現在、試掘調査を実施しており、先行区画は、令和8年12月の完了に向け調査を進めている。また、試掘調査は、おおむね4千万円を見込み、都留市土地開発公社が発注主体となる本掘調査は、おおむね3億円と聞いている。

【問】 今後の予定は。

【答】 用地交渉と埋蔵文化財調査を継続し、調査が完了した区画から順次インフラ整備に着手し、整備が完了した区画から企業への引渡しを行う。

【問】 カナデビア株式会社・山梨県・本市で締結した協定書とは。

【答】 主な内容は、「工場建設への支援体制の確立」「操業に伴う地元雇用や地元企業の活用による地域振興」「水素社会の実現」に向けて、3者が連携して取り組むこととなっている。

財政状況について問う

【問】 現在の財政状況は。

【答】 一般会計における令和6年度末の市債現在高111億5千957万6千円のうち、臨時財政対策債が46億3千347万8千円であり、実質的な市債現在高は55億2千609万8千円である。

【問】 令和6年度決算時の経常収支比率は。

【答】 令和6年度決算における経常収支比率は94.5パーセントである。経常的な人件費の増加と物価高騰が要因である。

【問】 今後の財政運営について。

【答】 例年、当初予算には必要に応じた各種基金の目的に沿った額の繰り入れを行っており、令和8年度も同等となると考えている。

セーフコミュニティ・インターナショナルセーフスクール事業について問う

【問】 今後の方向性は。

【答】 関わってこられた市民及び学校関係者への負担が大きいとの声もあったため、様々な市民の意見を踏まえ、最適な方向を見出していきたい。また、インターナショナルセーフスクール事業の他校への導入については、学校の主体性を尊重して検討していく。

第7次都留市長期総合計画及び都留市都市計画マスタープランの見直しについて問う

【問】 今後の方向性と主な事業は。

【答】 本年度中に基本的な考え方や重点分野の整理を行い、来年度には「都留市長期総合計画審議会」を設置し、3つのビジョンを中心とした政策の実現に向けた内容を盛り込み、基本構想及び基本計画の策定を進めていく。また、第7次都留市長期総合計画策定後には、都市計画マスタープランとの整合性の確認を行い、必要が生じた際には、運用面での補足や計画の一部見直しの要否について検討していく。

※ 本テキストは、つる議会だよりに掲載された内容をもとにAIで抽出・整形しています。一部、原文と異なる場合があります。正式な議事録は都留市議会事務局にてご確認いただけます。

日々の活動はSNSでも発信しています。
ぜひフォローしてください。

Follow